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新潟市でO157発生!次亜塩素酸水で感染対策のすすめ
新潟市でO157が発生しました。
10月28日、新潟市北区にある惣菜製造業の本社工場で製造された、
鳥・豚の焼き串を食べた9人が下痢や嘔吐などの
食中毒症状を訴え、このうち7人からO157が検出されたようです。
内訳は市内の10~70代の男女8人と10歳未満の女児1人ですが
実は従業員4人からO157が検出されたという情報もあります。
(全員が快方にむかっているそうですので、一安心ではありますが)
この焼き串は新潟市内の複数スーパーで10月1日以降販売された
もので、市の保健所は同社が製造した焼き串による食中毒と断定し
28日から2日間、業務停止処分が下されました。
今回は従業員からもO157が検出されたということなので、間違いなく
製造過程での感染でしょうが、感染経路まではわかっていないようです。
皆さんもお感じだと思いますが、最近O157関連のニュースが多くなって
いますね。
ノロウイルスも活発化しやすくなるこれからの時期は、より一層感染対策に
尽力しなければなりません。
では、感染対策に役立つものと言えば何でしょうか?・・・
そう、次亜塩素酸水です!
最近、大手メーカーのコマーシャルによって、少しずつ次亜塩素酸水に対する
認知度が上がってきているように感じていますが、もっと広く知れ渡り、感染症
で苦しむ方々が少なくなることを願ってやみません。
次亜塩素酸水も色々ありますが、弊社製品、次亜塩素酸水プリュテックは、
新潟県の食品衛生協会様より「推奨製品」に認定されている、言わば
お墨付きを得た製品です。
プリュテックに対し、
「食品営業の衛生保持の向上に寄与するものと認め推奨します」という
推奨状をいただいています。
(https://plutech.net/news/food-industry/)
次亜塩素酸水の導入に迷われている企業様がいたら、是非弊社のプリュテックを
お試しください。
食品衛生協会様にも提出したエビデンスや資料がそろっておりますので、
安心されると思いますよ。