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次亜塩素酸水が顆粒状プリュテックと水でできる!海外旅行に必携です。

先日のブログでも簡単に紹介しましたが、次亜塩素酸水を海外旅行に持って行くと必ず役に立ちます。

タレントで、草刈正雄の娘として有名な紅蘭(27)が8月15日放送のテレビ朝日系「世界の村で発見!こんなところに日本人」に出演した際、ロケで番組で初めての緊急事態に襲われたことを告白しました。
紅蘭は日本人女性を捜しに中米・コスタリカへ向かいましたが、目的地に向かう途中、モンテデオロ市のとある町でいきなり体調を崩してしまい、病院へ行くことになりました。(紅蘭は「起きてから、15分おきぐらいに戻しちゃってて」とその時の症状を語っていました)

病院での血液検査の結果は「ウイルス感染」によるもの診断され、点滴を4本打たれることになり、2日間の絶対安静期間が終了後、ようやく病状が回復したそうです。番組の中では、「空気感染や水・食べ物などが感染の原因」らしいとの事でしたが、詳細はわからないようですので、やはり海外旅行の場合はあらゆる感染経路に用心したほうが良さそうですね。

お国によって環境衛生事情は相当異なります。

例えばトイレ。

中国では隣に全く仕切りが無くお互い丸見え状態で用を足さなくてはならないところがあったり、インドやバングラデッシュでは水道のホースが引いてあり、紙で拭く代わりに用を足した後はその水で人力ウォシュレットしなければならないところもあります。(ホースすらないトイレでは桶の水を使用し、自分の左手で人力ウォシュレット決行!です)

紙を便器に流してはいけない国もありますし(紙が捨ててあるバケツの中からそれはそれはひどい臭いがプンプン・・・)逆にきちんとした設備が整ったトイレには当たり前のように課金がしてある国もありますので、日本にいるときと同じようにトイレ事情を考えてはいけません。

また、食事の際にも注意が必要です。

ホテルやレストランばかりでなく、時には屋台や市場を利用することもあるでしょう。食器類の取り扱いが完璧とは言えませんので、食べかすが付いたまんまだったり、本当にこれ洗ったの?と思えるような状態で出されることもあります。
お皿だけでなく、直接口に入れるお箸やスプーン・フォークなどがそんな状態だったらちょっと心配ですよね?

海外旅行時は「環境衛生」全般に対処出来る便利なものがあるとホントに心強いです。

お任せください!
顆粒状プリュテックがあなたをお守りします。

作り方は簡単、現地で購入したペットボトルの水に溶かしこむだけで出来上がりです。
空のスプレーボトルがあると便利なので、持っていって移し替えましょう。

1Lで100ppm、500mlで200ppmの次亜塩素酸水が完成!
トイレの便座拭きで使ったり、トイレのあと手に吹きかけたり、食事の前の食器清掃や手指除菌にも便利です。

宿泊するホテルの部屋の状況によっては、気になるところを除菌して使用したほうが良い場合もあることでしょう。

また、切り傷や擦り傷など、旅行先でいつなんどきちょっとしたケガをするかもしれません。
医薬品ではないので効能効果をうたうことはできませんが、私ならジャブジャブ使います。

海外旅行の必需品として、是非ご一考ください。