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次亜塩素酸水の使い方 ペット編その1

次亜塩素酸水は強力な除菌消臭力を持っています。

ペットの獣臭や糞尿臭などに大変有効なため、ペットショップなどで販売されているのをよく見かけるようになりました。ご存知の方も多いと思います。
(失活の速さが次亜塩素酸水の弱点ですので、長期保存には向かないのですが、なぜか製造年月日も記載がないまま陳列されているものがあります。ご注意ください)

弊社のお客様で、導入実績ページにも登場するペットショップオーナー様のお店でも、最初は消臭剤として(空間噴霧を主な使い方として)使用いただいていました。

しかし、1か月ほど経過して様子をうかがってみると、そのオーナー様からの評価は意外なものでした。

「猫の真菌にいいよ」・・・とおっしゃるのです。

プリュテックは次亜塩素酸水の中でも濃度が高い製品ですので、菌やウイルスに対してはめっぽう強いのですが、医薬品ではないので生体に対する効果を謳うことが出来ません。

オーナー様はブリーダーもなさっていて、真菌に対してはかなり高額の内服薬に頼らざるをえないというところから、代替方法は無いものかと探していらっしゃったようです。

詳しくは、「導入実績・お客様の声」のページをご覧ください。
(https://plutech.net/voice/)

一般的にペットのいるご家庭の場合
・お散歩の後の消毒に
・シャンプーしてなくて体臭がきついとき
・部屋の中でオシッコやウンチを失敗したとき
・お尻や目の周り、お耳のお手入れに
・飼育ケージの除菌に
・いつも遊んでいるぬいぐるみやおもちゃの除菌に
・車に乗せたあとの消臭に
・カーテン・カーペット・ソファにしみついた臭いに

使っていただくと便利かと思います。