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次亜塩素酸水の使い方 ペット編その2
今回は先回につづき、ペット編をお送りします。
あるペットショップのオーナーさんと話をしているときでした。
「次亜塩素酸水って歯科医院でも結構使われているんですよ」と私が言うと、
「ワンちゃんって虫歯にはあんまりならないんだけど、歯周病が大変なのよ。プリュテック良いかもね!」とのお返事。
そのオーナーさんの話では、早くて3歳くらいから歯が抜ける犬もいて、とにかく歯周病対策が長生きのポイントだそうなのです。
そういえば・・・その会話からある場面を思い出しました。
プリュテックメーカーの株式会社創研様には看板犬がいます。
最初、創研様に伺ったとき、度々そのワンちゃんの口をムニュっとあけてシュシュっとプリュテックを歯にスプレーしているので「何をしているんですか?」と尋ねると「お口をきれいにしているんです。400ppmの原液そのままかけても、菌に作用したらすぐに水に変わるだけなので何度もシュッシュしてます。」と言われていた場面でした。
プリュテックは医薬品ではないので、効能効果云々を論じることはできませんが、お口の中をきれいにすることでペットちゃんたちが少しでも元気になってくれればうれしいことです。
また、ペットはペットでも陸の上だけでなく水中にもいます。
そう観賞魚です。
先日、観賞魚を扱っている企業様からも問い合わせがありました。
実は観賞魚に対して、困った菌たちが悪さすることがあるそうです。
白いカビのようなモヤモヤしたものが付着して魚を弱らせてしまうといいます。
「そんな症状にも効果あるんですか?」と尋ねたい方もいらっしゃるでしょう。
実際、あるアクアリウム専門店で、簡単に対処した事例があるので、弊社にご連絡頂ければお話しいたします。
どうぞ、ご遠慮なさらずお問い合わせください。
電話の場合は025-520-9095
弊社問い合わせページ(https://plutech.net/contact/)からでも結構です。
お待ちしております。