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次亜塩素酸水の効果的な使い方(幼稚園・保育園・学習塾・各種学校)

手足口病やヘルパンギーナ、プール熱、水疱瘡、はしかや風疹、
嘔吐下痢症、おたふく、溶連菌、ノロウイルス、ロタウイルス、
インフルエンザなど、抵抗力の弱い幼児たちは病気にかかりやすく、
常にウイルスや細菌感染の危険にさらされています。

共働き家庭や母子家庭の方にとっては、子供さんが病気になることは
即、仕事へ大きな影響を与えることになりますので、出来るだけ
幼稚園や保育園で病気をもらってこないよう日々願っておられることでしょう。

次亜塩素酸水はウイルスや細菌に有効に作用しますので、
手指除菌やうがいに使えば、ある程度は予防効果があります。

しかし子供たちは、目を離すとどんな行動をするか予測不能なので、
できれば空間全体を次亜塩素酸水のミストで満たし、きれいな空間に
してあげたいものです。

園内の広い空間を家庭用噴霧器で対応することはできませんので、
弊社の200畳対応可能超音波噴霧器で拡散してあげてください。

また、学習塾や学校の各教室などは30畳対応の噴霧器がありますので
教室全体に噴霧することで、空気感染防止に役立ちます。

ところで、これからのインフルエンザや風邪のシーズンは、受験生に
とってはラストスパートの超大切なシーズンでもあります。

インフルエンザの予防接種は、あまり意味が無いという医者もいる
くらいですから、自分自身の免疫力を高めると同時に、
ウイルスの侵入を出来る限り防ぐ努力をしましょう。

ある有名病院の先生は「頻繁に水分を摂ること」で喉に付着した
ウイルスを洗い流すことが大切だとおっしゃっています。
予防には15~20分おきに水分を摂ると良いそうです。

でも、なかなかその通り実行することは簡単ではありませんよね。

やはり空間全体を、さわやかできれいな空気にしてあげることが
必要ではないでしょうか?

冬場は超音波噴霧器で次亜塩素酸水を噴霧することにより、
加湿することにもなりますので、喉には最適です。

是非ご家庭の子供部屋やリビングにも常設してあげてください。

ちなみに、噴霧器に入れる際の次亜塩素酸水濃度は
50~80ppmにしてくださいね。