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「殺虫剤卵」問題も次亜塩素酸水があったら・・・

お隣の韓国やヨーロッパなど20もの国や地域で大騒ぎになっている「殺虫剤卵」ですが、なぜ今さら、こんなに取りざたされるのでしょうか?

卵の生産性向上のためには、単位面積当たりのブロイラー数を極力最大値に近づけなければなりません。

そうなると、どうしてもブロイラーたちにはストレスがかかり、病気に対する抵抗力が落ちてしまいます。

病気にかかりにくくするためには、彼らの抵抗力低下分を補ってあげるため、様々な施策をしなければなりません。抗生物質を混ぜたエサを与えたり、虫が発生しない環境などを整えてあげなければならないわけです。

今回は韓国やオランダ、ドイツ、フランス、ベルギーの農場で殺虫剤の「フィプロニル」が残留農薬検査で検出されたということが大問題になりました。

もともとは犬や猫のノミ・ダニよけ剤として使われているそうですが、鶏への使用は禁じられています。
人間がこれを大量摂取すると甲状腺や肝臓、腎臓などに影響が出るからです。

韓国の鶏卵業者は「鶏舎に撒いたのであって、直接鶏に使用してはいない」と言っているそうですが、粉塵として巻き上がったものを鶏たちが吸えば体内に吸収されますので、それが残留してしまったのでしょう。

日本では指定の殺虫剤以外は使用していない農場ばかりだと思いますので、安心はできるかと思います。

しかし次亜塩素酸水を常に空間噴霧することで、菌やウイルスの発生を減らしたり、殺虫剤の成分が粉塵としてまきあがるのをある程度防いだりできるわけですから、卵生産者の方には次亜塩素酸水を積極的に使ってほしいところです。

鳥インフルエンザなんかが発生したら、それこそ経営そのものが命取りになるので、鶏舎の環境衛生に次亜塩素酸水プリュテックをお役立ていただければと思います。